【ノアの箱舟と古代日本】バベルの塔から消えた人々はどこへ…聖書の一節が示す日本列島との不可解な一致【都市伝説】
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● 今回の動画の概要
ノアの箱舟のあと、バベルの塔で言葉を乱され、地上に散らされた人々。聖書は、彼らがどこへ行ったのかを一行も書いていません。ただ、塔の話のひとつ前のページに、ある一族の住まいが「東の山」に及んだという一節だけが残されています。今回は、その一節と、鎖国の日本を実際に歩いた一人の西洋人が書き残した記録を手がかりに、散らされた人々の旅の行き先をたどります。
巷にあるようなネットの情報をまとめただけの動画ではなく、今回は独自の視点や信頼できる一次資料をもとに詳しく解説しています。
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この動画のあらすじ
天まで届く塔を建て、散らばることを免れようとした人々は、神に言葉を乱され、全地に散らされました。けれど聖書は、その行き先をどこにも書いていません。日本で読まれている2冊の聖書は、彼らが歩いた向きさえ、正反対に訳しています。
手がかりは、塔の話の前の系図にありました。兄は聖書の本流へ進み、弟の一族13人は「東の山」へ向かったきり、二度と物語の主役として戻らない。そして聖書の言葉で「東」は、「太古」とも読める一語でした。1世紀の歴史家は、散らされた人々の中に、船で海を渡り島々に住んだ者たちがいたと書き足しています。
1690年、長崎に上陸したドイツ生まれの医師ケンペルは、のちに残した本の中で、日本人はバベルの塔の人々の子孫だと書き、その旅の道筋と終着点を、地名を挙げて記していました。
削ってはならない石の祭壇、太陽を弟と呼んだ王、そして6000年早く焼かれていた土器。この島は、散らされた人々がたどり着いた最果てだったのか。それとも、帰ってきた場所だったのか。
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● 参考文献・リサーチ素材
視聴者の皆様に正確で信頼性の高い情報をお届けするため、以下のソースをもとに台本を独自に書き起こして制作しています。
文化遺産オンライン(文化庁)「大平山元遺跡」/山梨県埋蔵文化財センター「金生遺跡」/観光庁 多言語解説文(沖ノ島・大森勝山遺跡)
神社本庁 公式サイト「神棚」
大神神社 公式サイト「ご由緒」「三輪山」「三ツ鳥居」
西秋良宏「中東考古学と年代学」名古屋大学年代測定総合研究センター報告(2004年)
Adam Zertal「Has Joshua's Altar Been Found on Mt. Ebal?」Biblical Archaeology Review 11(1)(1985年)
日本聖書協会『口語訳聖書』『聖書 新共同訳』・文語訳聖書(創世記・出エジプト記・申命記・ヨシュア記・マタイによる福音書・ヨハネの黙示録)
Strong's Hebrew Concordance/Brown-Driver-Briggs Hebrew Lexicon「qedem(ケデム)」
フラウィウス・ヨセフス『ユダヤ古代誌』第1巻(W. Whiston 英訳)
Engelbert Kaempfer『The History of Japan』(J. G. Scheuchzer 英訳、1727年/1906年グラスゴー版)
『隋書』倭国伝・『旧唐書』東夷伝 日本国・『三国史記』新羅本紀
新井白石『東雅』(精選版日本国語大辞典・世界大百科事典「東」所収)
中田重治『聖書より見たる日本』(1933年)/石井田恵「中田重治における日本人とユダヤ人の関係理解」『一神教世界』10(同志社大学)
William Elliot Griffis『The Mikado's Empire』(1876年)
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