歓喜! 運命のドラフト会議で静岡県勢6人指名 「夢みたい、ほっぺつねった」「やっとスタートラインに」
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県勢指名トップバッターとなったのは、埼玉西武から3位で指名されたヤマハの沢山優介投手。掛川西高校時代から長身左腕として注目され、ブラジル代表として出場した今年のWBCで活躍し、指名を勝ち取りました。
ヤマハ 沢山優介投手:「プロに入ってもっといい報告ができたら、静岡県の野球がより盛り上がると思うのでそのためにも頑張りたい」
その後もヤマハの快進撃は続き…。
怒涛の指名で、ヤマハの野球部寮は歓喜の渦に。阪神4位指名の相羽寛太選手は守備力に定評のある静岡高校出身のショート。
中日6位指名の清水智裕選手は長打力が自慢、強肩強打のキャッチャーです。
ヤマハから3人が同時に指名されたのは54年ぶりの快挙。
このほか千葉ロッテから3位指名と高い評価を受けのが、ENEOSの長屋竣大投手。浜松開誠館高校出身で高校時代に野手から投手に転向したことがプロ入りをつかむきっかけとなりました。
さらに育成でも…。
育成3位で西武から指名されたのは、強打が自慢の沼津商業のキャッチャー、後藤幸樹選手。創立127年の伝統校で、初のドラフト指名です。
沼津商 後藤幸樹選手:「最初は夢みたいな感じで、一回自分のほっぺをつねったりとかしたんですけど、将来的には日本を代表して活躍していけるような選手になって両親に恩返ししたい」
さらに、富士宮市出身で創価高校の髙橋将大投手もヤクルトから育成2位で指名。県勢ではあわせて6人に吉報が届き、豊作の年となりました。
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