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国鉄興浜線はなぜ全通せず廃線に?両端だけ開業、51.5kmが未成線に終わった理由【北海道】

消えた線路24,616回視聴投稿日: 2026/10/28
国鉄興浜線は、なぜ全線開業できないまま、廃線になったのでしょうか。 北海道のオホーツク海沿岸には、浜頓別から北見枝幸へ向かう「興浜北線」と、興部から雄武へ向かう「興浜南線」がありました。本来は両線を結び、全長101.8kmの興浜線が完成する計画でした。 しかし、雄武〜北見枝幸間の51.5kmは未成線のまま。築堤や橋梁などの工事が進みながら、営業列車が走ることはありませんでした。そして1985年7月、興浜北線と興浜南線は、わずか2週間の差で廃止されます。 なぜ建設途中で工事が凍結されたのか。全線をつなげば、赤字路線を救うことはできたのか。 国鉄再建法、第一次特定地方交通線への指定、第三セクター化をめぐる議論、1983年と1984年に行われた収支予測をもとに、未完成に終わった鉄道の理由を解説します。 さらに、幻に終わった「オホーツク本線」構想と、北見枝幸を目指した国鉄美幸線との関係もたどります。 【チャプター】 00:00 1985年、2つの鉄道が相次いで廃止 01:10 オホーツク沿岸を結ぶ興浜線計画 02:00 興浜南線・興浜北線の開業 03:09 51.5kmの未成区間と建設工事 03:51 新線建設と赤字路線廃止の矛盾 05:09 国鉄再建法と鉄道存続の危機 06:21 幻の「オホーツク本線」構想 07:05 黒字予測と赤字予測、2つの調査 09:24 第三セクター断念と1985年の廃止 10:10 全通していれば生き残れたのか 11:01 未成線跡と国鉄美幸線の関係 12:13 興浜線が完成しなかった本当の理由 ※動画内の1983年・1984年の収支額は、全線開業を想定した当時の予測値であり、実際の営業収支ではありません。 「消えた線路」は、日本各地の廃線・未成線・旧線・廃駅について、なぜ造られ、なぜ消えたのかを歴史資料と記録から読み解く鉄道史ドキュメンタリーチャンネルです。 消えた線路には、消えた理由があります。 #興浜線 #未成線 #廃線

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