【致死率100%の病気を治す】業界から嫌われ続ける獣医師の1日に密着
今回密着したのは、獣医師の佐瀬先生——通称・させっち先生。
猫の飼い主にとって、
FIP(猫伝染性腹膜炎)は長らく「診断された時点で、ほぼ助からない」病気でした。
致死率はほぼ100%。
多くの獣医師が、手を尽くせないまま見送るしかなかった病です。
その病に、させっち先生は治療法すら確立されていない時期から挑み続けてきました。
自腹で薬を買い、処方する。
その姿は業界から「そのうち逮捕されるぞ」と批判されることもあったといいます。
それでも先生は、目の前の一匹を救うことをやめなかった。
積み重ねてきた挑戦は、いま一つの形になっています。
致死率ほぼ100%と言われたFIPを、8〜9割の確率で寛解へと導く治療法。
さらにその研究結果は英語論文としてまとめられ、アメリカの内科学学会誌に掲載。
ヨーロッパのFIP治療ガイドラインにも引用されるまでになりました。
そんな先生が、いちばん伝えたいこと。
それは、大それた治療法の話ではありませんでした。
「知ってさえいれば、焦らず相談できる」
FIPという病気があること。
今は治せる可能性があること。
それを一人でも多くの飼い主に知ってほしい——
批判に晒されながら猫と向き合い続けてきた先生の、切実な願いです。
猫と暮らすすべての人に届いてほしい、
獣医師・佐瀬先生の一日に密着しました。
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/ @you_me
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