【海外の反応】「子どもを放っておく国なのね!」東京で7歳の孫がひとりで電車通学すると知ったノルウェー人の祖母が、雨の朝のホームで目にした光景に言葉を失った理由
【今回の物語】
「子どもを放っておく国なのね!」
ノルウェーで23年間、子どもの安全を守る調査員として家庭を訪ね歩いてきたインガ。
娘の2人目のお産を手伝うために東京へ来た彼女は、7歳の孫カイが、毎朝ひとりで電車に乗って学校へ通っていると知ります。12歳の冬、弟をひとりでバスに乗せたあの夜から、「子どもは大人が目を離した瞬間に消える」と信じてきたインガは、毎朝こっそりうしろの車両から孫を見張り始めます。
ところが、大雨で信号が故障し、孫の乗った電車が駅と駅のあいだで止まってしまいます。そして帰国の前の朝、混み合うホームで、インガはいつも同じドアのそばに立つ小柄な女性の秘密を知ることになるのでした。
※この物語は、実在する日本の文化や歴史をもとにした創作(フィクション)です。登場する人物・団体・出来事は架空のものです。
【物語の背景にある事実】
2011年3月11日の東日本大震災の日、首都圏では電車が止まり、およそ515万人が家に帰れなくなりました。
出典:令和4年版防災白書(内閣府)(https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hak...
日本の町には、困った子どもが駆けこめる「こども110番の家」のステッカーを貼った店や家があります。
【チャンネルについて】
このチャンネルでは、日本を訪れた人の目を通して、私たちが当たり前だと思っている日本の暮らしの中の優しさを、物語としてお届けしています。
物語は創作ですが、背景となる文化や歴史は、公開されている資料で確認したうえで描いています。
見終わったあと、身近な誰かの小さな親切に、少しだけ気づけるようになる。そんな時間になればうれしいです。
【制作について】
企画、構成、事実の確認、編集は運営者が行っています。
ナレーション VOICEVOX:青山龍星
#海外の反応 #外国人の反応 #日本の反応 #ノルウェー #電車通学 #見守り #東日本大震災 #帰宅困難者
コメント 読み込み中…