【🎬無料配信中】『DV』遠藤憲一主演!日本映画界で初めて『DV問題』を本格的に映画化した本作、正面からDVに切り込んだ社会派サスペンスの傑作!!
DVとは、一般的に日本では「夫やパートナーが、妻や恋人に対してふるう暴力」と説明されている。国内のDV被害者はおよそ40万人。現代日本が抱える、社会問題のひとつであるといえる。にもかかわらず、このテーマを正面から取り上げた映画は存在しなかった。今回、俊英・中原監督自らが長期に渡るリサーチを経て、「リアル」で「サスペンスフル」な問題作を紡ぎ出した。
2014年制作
監督:中原俊
脚本:KAZU
脚本・原案:永森裕二
【キャスト】
英由佳、遠藤憲一、小沢和義、りりィ、他
【あらすじ】
最初に違和感を感じたのは?そう、あれは結婚記念日の夜のことだった………。
鬼頭泰子(英由佳)、29歳。ジュエリーショップに勤務している。夫・昭吾(遠藤憲一)は41歳のサラリーマン。ひと回り年の違う夫は妻を心から愛していた。そして、もちろん妻も。3回目結婚記念日の夜、眠っている妻を見下ろすパジャマ姿の昭吾。泰子の頭上にある蛍光灯を点けては消し、消しては点ける。そんな動作を延々繰り返す昭吾の表情は常軌を逸していた。数日後、夫は妻が実家から持って来た大切なアルバムを捨ててしまっていた。夫は平然と言った。「過去ばっかり振り返っててもさ」それがきっかけだった。毎月生活費を渡すからと勝手に銀行口座を解約する、仕事をやめてほしいからと通勤定期を抜き取る、風邪でダウンした妻の体調も構わず一方的に体を求める、調味料が気に入らないと怒鳴りちらす、友人との長電話に激怒してテーブルをひっくり返す、風呂水が汚いと浴槽に体を押し込む…短期間のうちにどんどんエスカレートしていく夫の暴力。泰子は決心し、ある事務所を訪ねた。宗方(小沢和義)というその男は、泰子に言った。「殺してもいいんですよ、正当防衛なら。あなたが死ぬことはない」
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