アメリカが日本を守らなくなったら? 在日米軍撤退の5つのシナリオ
#在日米軍 #日米同盟 #安全保障
2026年8月、横須賀を母港とするアメリカの空母が中東の海へ向かい、西太平洋からアメリカの空母がいなくなったと報じられました。その少し前には、アメリカがドイツにいる兵士のうちおよそ5000人を減らすと発表しています。もしアメリカが、日本からも手を引くとしたら、何が起きるのでしょうか。
この動画(約61分)では、①アメリカ軍がなぜ日本にいるのか(在日米軍の姿と基地、安保条約の第5条・第6条・第10条、日本が払う費用)、②変わるアメリカ(大統領の不満、アメリカ第一の国防戦略、3.5%の要求、ドイツや東ヨーロッパでの削減、中東の戦いと空母)、③在日米軍が減る5つのシナリオ(もっと払え・少しずつ減らす・来ない同盟・頭越しの取引・条約の終わり)と、フィリピン・韓国・アフガニスタンなど過去の例、④日本が取りうる道(自分で守る力・仲間を増やす・核の議論・外交の力)と私たちの暮らしへの影響、の4つに分けて、地図と実際の資料で解説します。
▼目次
00:00 はじめに
01:07 在日米軍とは
01:59 地図で見る主な基地
02:52 横須賀の空母
03:43 沖縄の海兵隊
04:32 占領から安保条約へ
05:29 1960年の改定
06:26 第5条と第6条
07:22 盾と矛
08:14 条約は1年で終われる
08:59 日本が払うお金
09:47 次の約束の交渉
10:36 アメリカにとっての日本
11:29 尖閣と第5条
12:31 大統領の不満
13:26 アメリカ第一の戦略
14:31 3.5%の要求
15:35 日本の防衛費
16:34 ドイツからの削減
17:29 東ヨーロッパでも
18:14 韓国と議会のブレーキ
19:08 中東の戦いと空母
20:06 5つのシナリオ
20:53 シナリオ① もっと払え
21:47 ① 増税という形で
22:44 ① 世界中に同じ要求
23:39 シナリオ② 少しずつ減らす
24:30 ② 強化の中止の話
25:29 ② 地元への影響
26:16 シナリオ③ 来ない同盟
26:59 ③ 第5条の限界
27:52 ③ 尖閣で起きたら
28:42 ③ 空白が生む危うさ
29:33 シナリオ④ 頭越しの取引
30:28 ④ 過去の頭越し
31:24 ④ ニクソン・ドクトリン
32:17 ④ 日本への影響
33:09 シナリオ⑤ 条約の終わり
33:54 ⑤ 1年で起きること
34:44 ⑤ 守りの空白
35:37 フィリピンの教訓
36:36 フィリピンのその後
37:27 韓国の教訓
38:24 カーターの撤退計画
39:19 アフガニスタンの教訓
40:11 5つのシナリオを比べる
41:01 日本が取りうる道
41:42 自分で守る力 お金
42:35 自分で守る力 人
43:34 自分で守る力 装備
44:24 仲間を増やす
45:17 仲間の限界
46:05 韓国の選択
47:02 核をめぐる議論
48:08 核を持つことの壁
49:02 核の共有という形
49:58 外交の力
50:49 アメリカ自身の損
51:45 日本の人々の考え
52:42 沖縄から見ると
53:33 経済への影響
54:29 どれが起こりやすいか
55:23 2026年の現在地
56:21 暮らしへの影響
57:06 ニュースの見方
57:52 私たちにできること
58:40 問いの答え
59:28 同盟のこれから
1:00:21 おわりに
▼この動画について
・数字は政府・国際機関・研究機関・主要な報道によります(2026年11月初め時点)。報道だけが出典のもの、推定や見込みの数字は、その旨を述べています。
・5つのシナリオは、報道と専門家の議論をもとに整理したもので、特定の結果を予想・断定するものではありません。
・特定の国や人々、政治家を批判する目的ではありません。存命の人物は肩書きで紹介し、存命の人物の写真は使っていません。企業名は出していません。
・北方領土は日本の領土として、日本と同じ色で示しています。
▼素材
BGM:甘茶の音楽工房(https://amachamusic.chagasi.com/)
効果音:効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
地図:historical-basemaps(aourednik, GPL-3.0)、Natural Earth
写真:Wikimedia Commons(各ファイルのライセンスに従って使用。CC BY / CC BY-SA は https://creativecommons.org/licenses/ )
・首相官邸:AMANO Jun-ichi/CC BY 3.0
・横須賀に入る空母(アメリカ海軍):パブリックドメイン
・横須賀に戻った空母(アメリカ海軍):パブリックドメイン
・東京の横田基地:ブルーノ・プラス/CC BY-SA 4.0
・沖縄の普天間飛行場:Sonata/CC BY-SA 3.0
・沖縄の嘉手納基地:Amoriver Information/CC BY-SA 3.0
・青森県の三沢基地:国土地理院/CC BY 4.0
・長崎県の佐世保の米海軍の施設:パブリックドメイン
・山口県の岩国の海兵隊の航空基地:パブリックドメイン
・旧安保条約の署名(1951年):パブリックドメイン
・新しい安保条約の署名(1960年、ホワイトハウス):パブリックドメイン
・ドイツのラムシュタイン空軍基地:Beowulf Tomek/CC BY-SA 4.0
・ホルムズ海峡(人工衛星の画像):パブリックドメイン
・海上自衛隊の護衛艦「ちょうかい」:海上自衛隊/CC BY 4.0
・巡航ミサイル「トマホーク」の発射(アメリカ海軍):パブリックドメイン
・アメリカの国務長官アチソン:パブリックドメイン
・グアムに着いたニクソン大統領(1969年):パブリックドメイン
・カーター大統領(1977年):パブリックドメイン
・北大西洋条約機構(NATO)の本部(ブリュッセル):Ad Meskens/CC BY-SA 4.0
・フィリピンのスービック湾の米海軍の基地:パブリックドメイン
・南シナ海のミスチーフ礁:Tony Peters/CC BY 2.0
・韓国のキャンプ・ハンフリーズ(在韓米軍):USAG- Humphreys/CC BY 2.0
・グアムのアプラ港:パブリックドメイン
・アメリカの国防総省(ペンタゴン):David B. Gleason/CC BY-SA 2.0
・アメリカの連邦議会議事堂:Martin Falbisoner/CC BY-SA 3.0
・防衛省(東京・市ヶ谷):Ominae/CC BY-SA 4.0
・日本の国会議事堂:Kakidai/CC BY-SA 4.0
・沖縄県の那覇市:CEphoto, Uwe Aranas/CC BY-SA 3.0
・北京の人民大会堂:Philip Nalangan/CC BY 4.0
#在日米軍 #日米同盟 #安全保障 #日米安保 #沖縄 #横須賀 #防衛費 #尖閣諸島 #アメリカ #国際情勢 #時事解説 #地図で解説
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