チェルノブイリ 1986 なぜ「止めるボタン」を押した瞬間に爆発したのか|4号炉・プリピャチ・隠された2日間・象の足
原子炉を止めるための丸いボタンが押された数秒後、1986年4月26日の夜、チェルノブイリ原子力発電所の4号炉は二度の爆発で吹き飛びました。止めるためのボタンは、なぜ爆発の引き金になったのか。そして国は、なぜ二日のあいだ世界に黙っていたのか。
炉のしくみと二つのくせ、先のばしされた試験、1時23分40秒の数十秒、プリピャチの避難、スウェーデンの警報、地下の水と空からの砂、六十万人の後始末、象の足と石棺、裁判とレガソフのテープ、噂と記録、四十年後の森までを、記録と噂を分けてたどる歴史ドキュメンタリーです。
チャプター
0:00 止めるためのボタン
1:24 平和の原子の町
3:08 炉のしくみと二つのくせ
5:51 先のばしされた試験
7:59 1時23分40秒
12:02 「原子炉は無事だ」
15:08 黙っていた二日間
19:09 地下の水と、空からの砂
21:44 六十万人の後始末
24:52 裁判と、レガソフのテープ
28:47 噂と記録
32:45 四十年後の森
35:42 結び
この動画について
・場面は記録をもとにした再現です。記録・証言・噂を分けています。健康への影響の数は、国連(UNSCEAR)・WHO・IAEA の報告にそろえています。
・絵とサムネイルは AI の画像生成で作り、手直しして動かしました(実在の人の顔は作っていません)。
・語り:合成音声(AI)
・地図:Natural Earth(いまの地形と川)
・写真(加工なし):事故のあとの4号炉・除染のヘリコプター・事故の前のプリピャチ・ウィーンの会議 IAEA Imagebank(CC BY-SA 2.0)/プリピャチの観覧車 Giles Thomas(CC BY-SA 2.0)/屋内プール「アズール」・区域のモウコノウマ Quintin Soloviev(CC BY 4.0)/新しい覆い Omar David Sandoval Sida(CC BY-SA 4.0)/ドゥーガ Ingmar Runge(CC BY 3.0)/「苦よもぎの星」の記念碑 Firef7y(CC BY-SA 3.0)/赤い森 ArticCynda(CC BY-SA 4.0)/フォルスマルク原子力発電所 Holger.Ellgaard(CC BY-SA 4.0)/リクビダートルの記章(CC0)/石棺と記念碑 Matti Paavonen(CC BY-SA 3.0)/オウシュウヨモギ Dmitry Makeev(CC BY-SA 4.0)/ニガヨモギ Agnieszka Kwiecień, Nova(CC BY-SA 4.0)/プラヴィクの記念の封筒(1987年・公有)
・曲(曲名 作った人 / Audiostock):洞窟の奥の神秘的な空間 透明感 浮遊感 Gloveity/「恐怖、危機の襲来」 緊迫系オーケストラ Next Design/シリアス系ハリウッド風オーケストラ Harmonia/ピアノと弦のあたたかく感動的な音楽/CM poco poco music/残響ピアノのアンビエント・エレクトロニカ 多摩川響介/ドキュメンタリー、科学、兆し、予兆 8.864/サスペンスやミステリードラマに最適な音楽 ♯9th/ミステリーや探偵ものの推理シーンのBGM ochi/不思議で謎めいた、切ないピアノバラード SOUND BANK/忍び寄る緊張感ある不穏なマリンバ ソラシド/ダークで重厚感のあるシネマティックBGM Earliri/悲しい深刻なシーン用ピアノとストリングス ソラシド/優雅で軽やか、優しく温かい弦楽四重奏風 すうはかせ/回想や人物描写に寄り添う切ないバラード cue-works/悲しみ、喪失感、シリアスなシネマティック MATSU/謎解きサスペンス映画風音楽(クワイア入) HALminium/悲しくドラマチック 感動的チェロ&ピアノ STUDIO incho3/世紀の大改革 Scoring Heroes/しっとり、切ない場面での劇伴音楽 こおろぎ/オーケストラ 軍事会議 決戦前のテーマ M.Sミュージック/ピアノが静かに響くアンビエント nightwalker/幻想的・感動的なストリングスのカルテット すうはかせ/チェロ・ピアノの切ない曲 Zassh
出典(主なもの):IAEA INSAG-7(1992年)・INSAG-1(1986年)/UNSCEAR 2008年報告・チェルノブイリ・フォーラム(2005〜2006年)/チェルノブイリ原子力発電所の公式の記録/京都大学原子炉実験所の報告(KURRI-KR-139)/日本財団「チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクト」の報告ほか
#チェルノブイリ #原発事故 #歴史
コメント 読み込み中…