【中村天風】60歳までにこの4つを準備できた人は、老後がどんどん楽になります。幸せな晩年を決める大切な条件|中村天風|哲学|偉人の言葉|
【中村天風】60歳までにこの4つを準備できた人は、老後がどんどん楽になります。幸せな晩年を決める大切な条件|中村天風|哲学|偉人の言葉|
夜、布団に入ってから、老後のお金や住まい、子どものこと、いつか一人になる日のことを考えて、眠れなくなることはございませんか。けれど、その心配のほとんどはまだ起きていないことであり、人生の後半を重くしているのは、出来事よりも心の持ち方なのです。60歳を過ぎた方も、70歳、80歳の方も、晩年の生き方は今日から明るい方へ向け直し、前向きに生きることができます。
この動画では、60歳までに、そして60歳を過ぎても十分に間に合う、老後を少しずつ軽くしていくための「4つの準備」をお話しいたします。
一つ目はお金です。増やすことより先に、ご自分の暮らしに照らして「ここまであれば十分」という線を引くこと。
二つ目は住まいと介護です。急いで決めることより、どう暮らしたいかを言葉にして、ご家族にそっと手渡しておくこと。
三つ目は人とのつながりです。連絡を待つ人から、温かさを贈る人へと立場を変えること。
そして四つ目は、お金でも住まいでもない、いちばん大切な準備です。一円もかからず、どなたでも今日から始められるその中身は、ぜひ動画の後半でお確かめください。
手放したいのは、取り越し苦労と、怒り、恐れ、悲しみが心に居座る時間。持っていたいのは、正直、親切、愉快の三つ。言志四録、方丈記、徒然草、養生訓、論語と算盤といった古典の言葉も添えながら、人生の後半を前向きに生きるための老後の生き方を、ゆっくりとお伝えいたします。
【目次】
0:00 眠れない夜と老後の心配
1:05 心配のほとんどはまだ起きていない
2:30 60歳を過ぎても間に合う4つの準備
4:18 準備で心配が増える理由
6:24 一燈を提げて暗夜を行く
7:22 心配を二つに分けて書く
9:02 準備1 お金に「十分」の線を引く
11:49 論語と算盤とお金の心
12:34 足りているを数える心
13:40 笑顔を生むお金
16:32 準備2 住まいと介護
17:59 子どもに迷惑をかけたくない親心
19:07 決めるより言葉にしておく
20:24 方丈記に学ぶ住まいの移ろい
22:16 今日からできる住まいの準備
24:04 準備3 家族とのつながり
25:40 電話が遠のく本当の理由
26:45 連絡を待つ人から温かさを贈る人へ
28:09 怒りは紙に書いて捨てる
30:20 春風をもって人に接す
34:24 準備4 人は誰でも一人で旅立つ
35:10 死と孤独への三つの恐れ
36:50 一人と孤独は違う
37:30 徒然草と養生訓の死生観
40:09 いちばん大切な4つ目の中身
41:13 なぜ4つ目が大切なのか
45:04 怒り、恐れ、悲しみを居座らせない
46:13 正直、親切、愉快に生きる
47:17 老いて学べば朽ちず
48:32 晩年を明るくする心の持ち方
晩年を明るくするのは、通帳の数字でも家の広さでもなく、毎朝、心をどちらに向けるかです。まだ起きていない明日を今夜から背負い込まず、怒らず、恐れず、悲しまず、最後の日まで笑って生きる。そんな心の持ち方と生き方を、これからも視聴者の皆様と一緒に味わってまいりたいと思います。人生の後半を前向きに生きるための小さな一歩に、この動画がなれましたら幸いです。
よろしければコメント欄に「今日も笑顔で」など、今日のご自分へのひとことを書いてみてください。
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