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【まさかの実話】良かれと思って放した結果…本当に国を救った生き物12選【ゆっくり解説】

世界・いきもの答え合わせ19,269回視聴投稿日: 2026/11/02に公開済み
天敵で国は救える?サボテンガ、ウリミバエ、ラッコ、オオカミ…生物的防除で放された生き物は何をした? 害虫・雑草・病気・壊れた生態系を何とかするために、人が放したり、元の生息地へ戻したりした生き物たち。 この動画では、ベダリアテントウ、サルビニアゾウムシ、コウノトリなど、天敵・生物的防除・外来種にまつわる12問を、論文と各国の政府機関・兵庫県などの公的資料をもとに、ゆっくり霊夢と魔理沙が約1時間で答え合わせします。 「世界・いきもの答え合わせ!」第10回は、良かれと思って放して大惨事になった例を扱う第6回の裏返しとして、この動画だけで楽しめるクイズで、霊夢の「成功した虫なら、どこに放しても安心でしょ」という常識を最終問まで確かめます。 ▼こんな疑問に答えます ・サボテン退治に、なぜ蛾が選ばれたの? ・ミカンやクリの害虫対策で、天敵はどう使われたの? ・沖縄のウリミバエ対策では、どんなハエを放したの? ・ラッコやオオカミと、周りの生き物にはどんな関係があるの? ・生物的防除の成功例は、別の場所でも同じように考えられるの? 【今日の12問】 0:00 サボテンに埋まりかけた国を救った、小さな生き物とは? 2:26 第1問 1920年代、サボテンに覆われたオーストラリアの土地の広さは? 7:33 第2問 カリフォルニアのミカンを救うため、オーストラリアから運んだベダリアテントウは? 11:42 第3問 沖縄で放したのは、何をしたハエ? 16:01 第4問 日本のミカンを救ったハチは、日本で見つかった? 20:23 第5問 クリタマバチの被害は40%超→1992年には? 25:52 第6問 アリューシャンの島々の研究。ラッコがいる海のほうが少なかったのは? 31:24 第7問 湖の200haを覆った浮き草が、なくなるまで? 36:10 第8問 オーストラリアが外国のフンコロガシを入れた理由は? 41:15 第9問 ボルバキアの蚊を放した区域では、デング熱の発症は何%減った? 45:57 第10問 2005年に5羽を放したコウノトリ。2025年、野外にいる数は? 50:07 第11問 オオカミが戻って、イエローストーンのヤナギの林は広がった? 54:06 最終問 あの蛾が、今、困った虫になっている国は? 1:00:02 霊夢の成績発表・まとめ あなたは12問中、何問正解できますか?答えはコメントで教えてください。 「世界・いきもの答え合わせ!」は、生き物や自然の「よく言われる話」を、論文と研究の記録でクイズにして答え合わせするチャンネルです。 動物の雑学クイズ、生き物のふしぎ、天敵や外来種の話が好きな人は、チャンネル登録をして次の問題も一緒に解いてください。 ▼ここから下は、動画の答えに触れる参考資料です。動画を見てからどうぞ。 ━━━━━━━━━━━━━━ 📚 参考資料・研究論文 ━━━━━━━━━━━━━━ ■ 第1問:サボテンガとオーストラリアのサボテン ・クイーンズランド州政府 https://era.dpi.qld.gov.au/id/eprint/8967/... ・クイーンズランド州公文書館(2018年) https://blogs.archives.qld.gov.au/2018/04/... ■ 第2問:ベダリアテントウ ・コーネル大学 https://biocontrol.entomology.cornell.edu/... ■ 第3問:ウリミバエの不妊虫放飼 ・農林水産省「植物防疫」(1993年) https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/pest... ■ 第4問:ヤノネカイガラムシと寄生蜂 ・「植物防疫」 https://www.jppa.or.jp/archive/pdf/56_03_1... ・佐賀県「古くて 新しいカンキツ害虫 カイガラムシ類 「ヤノネカイガラムシ」について」 https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00322997/3... ■ 第5問:クリタマバチとチュウゴクオナガコバチ ・「植物防疫」(2013年) https://jppa.or.jp/archive/pdf/67_06_23.pdf ■ 第6問:ラッコとアリューシャンの島々 ・USGS(1974年) https://pubs.usgs.gov/publication/1007670 ■ 第7問:サルビニアとサルビニアゾウムシ ・UCR https://faculty.ucr.edu/~legneref/biotact/... ・CSIRO https://ento.csiro.au/biocontrol/salvinia.... ■ 第8問:オーストラリアのフンコロガシ ・CSIRO https://www.csiro.au/en/research/animals/l... ・CSIRO(2024年) https://www.csiro.au/en/news/All/Articles/... ■ 第9問:ボルバキアの蚊とデング熱 ・NEJM(2021年)/PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34107180/ ■ 第10問:コウノトリの野生復帰 ・農林水産省近畿農政局 https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/hyogo/2... ・兵庫県「県民だより」2026年1月号 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/dayori26... ■ 第11問:イエローストーンのオオカミ ・NPS https://www.nps.gov/yell/learn/historycult... https://www.nps.gov/articles/the-big-scien... ・Beyerほか(2007年) https://trophiccascades.forestry.oregonsta... ■ 最終問:サボテンガのその後 ・米農務省ARS「TRACKING THE CACTUS MOTH」 https://ars.usda.gov/ARSUserFiles/21251/TR... ・米APHIS https://direct.aphis.usda.gov/print/pdf/no... ━━━━━━━━━━━━━━ 📝 補足(研究で決着していない点・数字の幅) ━━━━━━━━━━━━━━ ・ベダリアテントウの導入数は514匹とする資料のほか、524匹・129匹とする別資料もあります。 ・フンコロガシは、CSIROの資料に53種導入・23種定着とあり、別資料には43種放飼、2024年の資料には44種放飼とあります。資料で対象期間や「導入」「放飼」の区別が異なります。 ・ボルバキアの蚊によるデング熱発症77.1%減の95%信頼区間は65.3〜84.9%、入院86.2%減では66.2〜94.3%です。 ・コウノトリの全国の野外生息数は、兵庫県資料では2025年6月に500羽超、神戸新聞では同年10月に550羽超とされ、確認時期が異なります。 ・オオカミが木本植物の変化にどの程度関わったかは論争中です。NPSはヤナギなどの面積増加はなく既存の林の高さが増したと説明し、Beyerほか(2007年)はヤナギの成長増加を気候・水文要因だけでは説明できないとしています。 ※この動画の霊夢・魔理沙は「東方Project」の二次創作です #ゆっくり解説#ゆっくり科学#生き物#ゆっくり#サイエンス

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