【奥摩耶遊園地】絶大な人気を誇ったマウント・コースターを覚えていますか。摩耶山中腹に造られ、摩耶ホテルや摩耶花壇などの宿泊施設もありましたよね。昔を思い出して頂ければと画像を付けて解説しました。
神戸の中心部からすぐにある摩耶山
そこはかつては古来山岳信仰の場であり、修験道の地として崇められてた霊山です。
平安時代には空海が釈迦の母・摩耶夫人像を唐から持ち帰り、天上寺に安置したことから「摩耶山」と呼ばれるようになります。
霊山を道場とする山伏(やまぶし)と呼ばれる修験者がこの山で、経典を唱えたり断食や瞑想、滝の下での祈りなどの禁欲的な修行を行ったとされています。
その霊山ですが次第に一般客も多く訪れる地となり、開けていきます。
次第に観光客が増えると「摩耶ホテル」や「奥摩耶遊園地」という施設が作られました。
大人気は遊園地のマウント・コースター
走行中に大阪湾を望む眺望が人気を集め親子連れらでにぎわいました。
ですが度重なる災害や戦争、震災などにより廃れ、人々の記憶から次第に消えていったのでした。
今回はそんな摩耶山が今に至るまでの歴史を紹介いたします。
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