冥王代から更新世まで 各先史時代であなたはどれだけ持ちこたえられるのか
地球の歴史を1日に縮めると、人類が現れたのは真夜中直前の最後の数秒です。健康な現代人が普段着のまま、武器も食料も酸素ボンベもなく過去の地球に放り出されたら、どれだけ持ちこたえられるのか。
約45億年前の冥王代、生命がいても遊離酸素のない太古代、大酸化イベントの始まり、体のやわらかい生き物が海にすむエディアカラ紀。陸にはほとんど何もないカンブリア紀とオルドビス紀、最初の森が生まれるデボン紀、巨大な節足動物がいた石炭紀、史上最大の大量絶滅に見舞われたペルム紀末。そして恐竜が生きた三畳紀、ジュラ紀、白亜紀から、6600万年前の小惑星衝突、古第三紀、マンモスのいる更新世まで、時代ごとに生き延びる見込みをたどります。
多くの時代で命を奪うのは、ティラノサウルスではなく、空気や暑さ、水や食べ物の不足です。いちばん危険な先史時代とは、必ずしもいちばん大きな捕食者がいた時代ではなく、地球そのものがまだ人間にとっての地球ではなかった時代なのです。
チャプター
0:00 はじめに
1:43 冥王代と太古代
4:41 大酸化イベント
6:16 エディアカラ紀
8:02 カンブリア紀とオルドビス紀
10:54 シルル紀とデボン紀
12:49 石炭紀
14:57 ペルム紀と最大の大量絶滅
17:17 三畳紀とジュラ紀
20:59 白亜紀と小惑星の衝突
24:42 古第三紀と更新世
28:19 まとめ
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