【韓国やイランに抜かれ世界13位に転落】科学の参謀・赤池伸一/論文も博士人材も研究開発費も日本だけ増えていない/提言「科学の再興」と第7期科学技術イノベーション基本計画で日本は復活できるか【1on1】
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「日本人のノーベル賞受賞」に沸く一方で、足元の研究力は世界3位から13位へ転落——。
ノーベル賞受賞者が口をそろえて訴えるのが日本の研究力への“危機感”。データが突きつけるのは、世界が進化する中で日本だけが「30年立ち止まっていた」という現実です。
なぜ日本は取り残されたのか。
予算を巡る財務省と文部科学省のそれぞれの見解、提言「科学の再興」の内容、そして第7期科学技術・イノベーション基本計画はどこに向かうのか。
今回は行政と研究の現場をつなぐ「科学の参謀」の赤池伸一さんをゲストにお招きし、日本の現状と未来について議論します。
<参考資料>
▽科学技術・学術政策研究所 科学技術指標2025
https://nistep.repo.nii.ac.jp/records...
▽科学技術・学術政策研究所 科学研究のベンチマーキング2025-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況-
https://nistep.repo.nii.ac.jp/records...
▽文部科学省 科学の再興に向けて 提言
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/...
▽内閣府 科学技術・イノベーション
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain.html
▽財務省 財政制度分科会(令和7年11月11日開催)資料一覧
https://www.mof.go.jp/about_mof/counc...
▽文部科学省 松本洋平文部科学大臣記者会見録(令和7年11月18日)
https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/...
<関連動画>
【賞金額は運用成績で増減する】選考のキーマンに直接取材した赤池伸一/5人の研究者の合意で決定/自薦や組織票は無効/50年の守秘義務が育んだ賞の権威/ノーベル賞の決め方【1on1】
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<出演者>
▽赤池 伸一
文部科学省科学技術・学術政策研究所 総務研究官
1992 年に科学技術庁に入庁し、在スウェーデン日本国大使館一等書記官(科学技術アタッシェ)、文部科学省 科学技術・学術政策局 国際交流官付 国際交流推進官、(独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST/CRDS)副センター長補佐、一橋大学イノベーション研究センター 教授などを歴任。現在、文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)総務研究官。内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官などを兼務。
専門は科学技術政策、エビデンスベースド・ポリシー(EBPM)。行政と研究の現場をつなぐ「科学の参謀」として活躍中。
▽鈴木有
TBS CROSS DIG with Bloomberg サイエンスエディター
物理学科出身。前職はNHKで初任地は鹿児島。記者として、宇宙、基礎科学、文化、ITなどを幅広く取材。2025年7月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIG with Bloombergに加わる。
科学の専門家を招いた番組「1on1」や「ULTRA SCIENCE」、医療の「1on1 Health」、教育系シリーズ「まないく」を主に担当。4児の父。
Xアカウント: @aru4649
<チャプター>
00:00 ダイジェスト
00:50 番組スタート
01:35 揺れる日本の研究力
03:29 ノーベル賞に約30年の時差
06:50 TOP10%は13位に落ち込む
15:43 日本だけ研究開発費が横ばい
19:36 研究者の数も横ばい
25:06 提言「科学の再興」のねらい
31:01 財務省と文部科学省
35:01 “しかし、もう限界です”
39:44 日本の研究力の復活に向けて
<収録日>
2025年11月28日
▼TBS CROSS DIG with Bloomberg
https://newsdig.tbs.co.jp/list/withbl...
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