核分裂と核融合のすべて|なぜ「鉄」が宇宙の終着点なのか?(E=mc²から日本独自のヘリカル型まで)
核分裂と核融合のすべて|なぜ「鉄」が宇宙の終着点なのか?(E=mc²から日本独自のヘリカル型まで)
夜空に輝く太陽の光と、地上の発電所で生まれる電気。
一見まったく別に見えるこの2つのエネルギーは、実は同じ「1枚のグラフ(結合エネルギー曲線)」の上にあります。
なぜウランは「割れる」とエネルギーを出し、水素は「くっつく」とエネルギーを出すのか?
なぜ宇宙のすべての星は「鉄(Fe-56)」で止まってしまうのか?
そして、1億5000万度のプラズマを閉じ込める「ねじれた磁場のカゴ」とはどのようなしくみなのか?
この動画では、アインシュタインの「E = mc²」から、原子炉を安全に制御する「わずか0.65%の遅発中性子」の物理、さらに世界の主流である「トカマク型(ITER)」と日本が独自に磨いてきた「ヘリカル型(LHD・Helical Fusion)」の最前線まで、ゼロから直感的にわかりやすく解説します。
00:00 - 03:39 太陽と原子炉をつなぐ「結合エネルギー」と E=mc²
03:39 - 07:48 核分裂のしくみ:0.65%の遅発中性子と原子炉の制御
07:48 - 13:22 核融合の条件:1億5000万度・量子トンネル効果・ローソン条件
13:22 - 16:21 磁場のカゴ:なぜ単純なドーナツでは閉じ込められないのか?
16:21 - 20:57 トカマク vs 日本独自のヘリカル(LHD・Helical Fusion)
20:57 - 25:10 世界の開発競争(ITER・NIF)と残された工学の壁
・原子核物理学(核力・クーロン斥力・質量欠損・結合エネルギー曲線)
・特殊相対性理論(質量とエネルギーの等価性 E=mc²)
・指数関数的増加(連鎖反応の増倍率 k と時間スケール)
・量子力学(量子トンネル効果とマクスウェル・ボルツマン分布)
・電磁気学・プラズマ物理(ローレンツ力・回転変換・トカマクとヘリカル)
・日本の核融合技術(大型ヘリカル装置 LHD・高温超伝導 WISE導体・液体金属ブランケット)
数学・物理・宇宙・科学技術が好きな方は、ぜひチャンネル登録と高評価をお願いします!
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