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【戦国史】長篠の戦いを実寸で検証してみた|勝頼の目に織田・徳川は見えていたのか?

スキップされた戦国史26,611回視聴投稿日: 2026/11/07
長篠の戦いで、武田勝頼は、なぜ3倍近い織田・徳川に攻めかかったのか。 決戦の前の日に書いた手紙で、勝頼は「敵は追い詰められている」と書いています。 では、勝頼の目に、織田・徳川の3万5千は、本当に見えていたのでしょうか。 今回は長篠の戦いを、実際の地形に実際の人数を置いて、立体マップで確かめました。 勝頼のいた有海の西から、設楽原はどう見えたのか。標高のデータで「見える所・見えない所」を計算すると、見えた兵は何人だったのか。 そして後半では、「3千挺の三段撃ち」で知られる鉄砲が、実際には千挺ほどで、どう撃たれたのかも計算しています。 ■ 目次 00:00 チラ見せ:柵の後ろから 00:08 オープニング:勝頼の手紙 01:01 長篠城の包囲と鳥居強右衛門 01:38 信長・家康、設楽原へ 01:52 武田、寒狭川を渡る 02:09 5月20日の両軍の布陣 03:24 武田の軍議:重臣の反対と御旗・楯無 04:11 なぜ意見が分かれたのか 04:28 織田の軍議:信長の目と酒井の策 05:13 勝頼の目:有海の西から見た設楽原 05:24 丘を越えると… 05:36 勝頼に見えた兵は何人か(計算) 06:06 19日・20日・21日、見えた敵の数 06:30 考察:決戦の決断 07:03 酒井隊、鳶ノ巣山へ(夜の山越え) 07:35 5月21日、台地の縁から見た柵 08:05 鉄砲千挺はどう撃ったか 08:55 三段撃ちとばらばら撃ち 09:30 1番 山県昌景の突撃 09:49 鳶ノ巣山の奇襲 10:21 入れ替わり攻める武田 10:39 北の戦い:佐久間・馬場・真田・土屋 11:26 勝頼の「見落とし」 11:39 柵は見えていたのか(透かしてみる) 11:56 退却と死者 12:19 考察:勝頼の手紙は思い上がりだったのか 12:28 皆さんはどう思いますか ■ この動画の前提(仮の前提です) ・両軍の布陣は、明治の陸軍参謀本部『日本戦史 長篠役』(明治36年)をもとにしています ・部隊の人数の割り振りと位置、柵の位置(段丘の斜面の下と上の縁の二重)は推定です ・人数は1人あたり5平方メートルとして計算しています ・「見える所」は、国土地理院の標高データ(今の地形、木や建物はなし)で、勝頼の位置(馬上の高さ)から計算したものです。軍勢の置き方によって変わるので「多くて」の数字です ・鉄砲は「千挺」(『信長公記』)、1発ごとに約25秒、狙って当たる距離を100メートルとして計算しています ・長篠城の形は、『日本戦史』の附図「長篠城概図」をもとに作図した推定です ・兵や旗は、見やすいように実際より大きく描いています ・武田の死者の数は、『信長公記』の「一万計」から『多聞院日記』の「千余人」まで、今も意見が分かれています 前回の動画「第四次川中島を実寸で検証してみた」はこちら    • 【戦国史】第四次川中島を実寸で検証してみた|謙信は武田の挟み撃ちを読んでいたのか?   「桶狭間を実寸で検証してみた」はこちら    • 【戦国史】桶狭間を実寸で検証してみた|2万5千のうち信長とぶつかったのは何人?   皆さんは、勝頼は敵が見えていなかったから攻めかかったのだと思いますか? それとも、見えていても攻めるしかなかったのだと思いますか? ぜひコメントで教えてください。 ----------------------------------------------------------------- ▼ご連絡はこちらまでどうぞ skipsengoku@gmail.com ----------------------------------------------------------------- この動画の地図・立体マップ・兵の配置と、見える範囲・人数・鉄砲の計算は、スキップされた戦国史が独自に作成したものです。 地図・地形:出典 国土地理院(地理院タイル・標高データを加工して作成) 道路・河川:© OpenStreetMap contributors 長篠城の縄張り:参謀本部『日本戦史 長篠役』附図「長篠城概図」をもとに作図 史料:『信長公記』巻八、『甲陽軍鑑』、『多聞院日記』、参謀本部『日本戦史 長篠役』(明治36年、国立国会図書館デジタルコレクション) 御旗・楯無の写真:中世歴史めぐり「御旗楯無 御照覧あれ~武田信玄が家宝に誓った言葉~」より引用 https://www.yoritomo-japan.com/sengok... 武将の肖像画:Wikimedia Commons(パブリックドメイン) イラスト:いらすとや 使用画像について:基本的に著作権フリー画像、Wikipediaで「パブリックドメイン」に指定されている画像を使用しております。 動画内の素材で引用のものは、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。 使用楽曲: Mystic Core / 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック Vol.3 / Copyright © Nihon Falcom Corporation #戦国時代 #長篠の戦い #武田勝頼 #織田信長 #徳川家康 #戦国史 #日本史

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