江戸時代の囚人が処刑されるまでに食べていた食事とは?牢屋敷に入牢してから処刑までの罪人飯を一週間分当時のレシピ通りに再現してみた
【歴めし】こと歴史再現めしは、歴史のある食文化を現代に再現しています。
本日は、江戸時代の罪人たちが、処刑されるまでに食べられていた食事を一週間分再現してみました。
現代の拘置所に相当する牢屋敷。
そこは役人や牢名主による中抜き、火気厳禁の極寒、金のある者だけが享受できる「自前買い」など、厳しい階級社会と格差が渦巻く世界でした。
鉄格子の向こうで繰り広げられた、生と死、そして人間の欲望と最期の慈悲。
江戸の闇に生きた囚人たちの7日間を、共に覗いてみませんか?
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/ @rekishi_meshi
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【お品書き】
00:00 冒頭
00:22 【月曜日】 入牢
02:06 【火曜日】 金で買う豪華な食卓
03:41 【水曜日】 暖房のない牢内で寒さを凌ぐ
05:32 【木曜日】 中抜きされた本来の官給食
06:28 【金曜日】 判決前夜の不安
08:41 【土曜日】 死罪宣告の日
10:43 【日曜日】 処刑当日の最期のごちそう
13:08 盛り付け
15:53 実食
【再現方針】
『藤岡屋日記』や江戸時代の牢獄記録(小伝馬町牢屋敷関係史料)に基づく囚人給与規定および実態の再現
囚人の自前買い(差入れ・買収システム)、寒冷期の温食、出汁なし雑汁、処刑当日の「お立ち飯(白米支給)」の検証
江戸期の古米・玄米「惣飯」および塩辛いたくあん等の保存食調合の再現
衛生面は現代基準に合わせ、安全性を考慮して調整しています
【参考文献】
『藤岡屋日記』(江戸時代後期 著・編)
『徳川幕府刑事図譜』(明治時代刊)
『守貞謾稿』(喜田川守貞 著)
【画像出典元】
藤田新太郎 編『徳川幕府刑事図譜』,神戸直吉,明26.9.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/787026
By 神宮司庁 - 『古事類苑』国立国会図書館デジタルコレクションをトリミング,
Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index...
東洋文化協会 編『幕末・明治・大正回顧八十年史』第23輯,東洋文化協会,昭和12年.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/8797979
大岡尚賢 訂正 ほか『増脩改正攝州大阪地圖』,赤松九兵衛,文化3 [1806].
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2541883
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