【寝落ち】木綿のない平安京で、庶民はどうやって生き延びたのか~平安京の暮らし(冬編)~
今日も一日お疲れさまでした。
この動画は眠るためにつくられています。
今夜は、千年ほど前の平安の都で、ふつうの人々がどのように冬をすごしたのかをお話しします。
都の小路の、小さな板屋根の家。
この冬、その家には、木綿の着物が一枚もありません。ふとんも、こたつもありません。
それでも人々は、麻の衣を重ね、わらにもぐり、炉の火を灰に埋めて、ひと冬をこしていきます。
霜のおりた板の屋根。灰の中で赤く光るうずみ火。湯気の立つ粥。井戸の湯気。日だまりにならぶ年寄りたち。
こごえる人の姿も、病の話も出てきません。
お話の後ろのほうでは、冬の山あいの池でつくられて夏まで残された氷と、都の火を支えた炭とたきぎが、どこから来たのかを、少し見ていきます。
大きな山場はありません。
途中で意識が遠ざかっても、そのまま流していてかまいません。
目次
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00:00:00 はじめに
00:02:49 一章 霜の朝
00:06:48 二章 すきまをふさぐ
00:10:15 三章 炉の火
00:14:02 四章 うずみ火
00:17:31 五章 たきぎの山
00:20:45 六章 木綿のない国
00:23:57 七章 重ねて着る
00:27:39 八章 ふすまとむしろ
00:31:07 九章 身を寄せる夜
00:34:45 十章 はだし
00:38:04 十一章 荷をかつぐ
00:41:31 十二章 冬の粥
00:44:56 十三章 冬のたくわえ
00:48:18 十四章 凍る朝の水
00:52:03 十五章 湯で体をふく
00:55:59 十六章 手を温める
00:59:35 十七章 はたの音
01:03:05 十八章 雪の日
01:06:46 十九章 日だまり
01:10:38 二十章 冬の火事
01:13:36 二十一章 年の暮れ
01:17:19 二十二章 春を待つ
01:20:35 二十三章 氷の池
01:24:27 二十四章 氷を切る
01:27:37 二十五章 山のヒムロ
01:31:10 二十六章 夏に届く氷
01:34:55 二十七章 炭を焼く山
01:38:42 二十八章 炭の包み
01:42:00 二十九章 頭にのせて
01:45:35 三十章 市で換える
01:48:52 三十一章 炭とたきぎ
01:52:27 おわりに
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諸説ある事柄は、断定を避けてお話ししています。
制作にはAI技術を活用しています。
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